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NISEKOBusiness Forum 2027

開催決定

ニセコ会議(経営フォーラム)2027

2027年2月18日(木)〜2月21日(日)

*2月17日:前夜祭

@ヒルトンニセコビレッジ

北海道虻田郡ニセコ町東山温泉

CONCEPT

『ニセコ会議』とは

『ニセコ会議』とは、「アジアのダボス会議」をコンセプトに、世界的なウインターリゾート地であるニセコにて、"経営と日本の未来"について上場企業を中心とする経営者が集まり、多方面からの議論を交わします。

2024年にスタートしたこの会議は、日本経済の発展に対して、大きな役割を果たす経営フォーラムを毎年開催して参ります。

今後は徐々にグローバル化を図り、世界経済の課題を話し合うグローバルな会へと発展させて行きます。

The Niseko Conference, inspired by the concept of the “Davos of Asia,” is an annual executive forum held in Niseko, one of the world’s leading winter resorts.

Launched in 2024, it brings together corporate leaders—primarily from publicly listed companies—to discuss management and the future of Japan from multiple perspectives.

Looking ahead, the conference aims to expand globally, evolving into an international platform for addressing key issues in the world economy.

INTERVIEW | 主催者インタビュー

— ニセコ会議 主催者 —

渡辺 尚

株式会社フリーダムワン 代表取締役社長

渡辺 尚

高橋 卓

CXO倶楽部株式会社 代表取締役

高橋 卓

ニセコから動き出す、日本経済の再起

──主催者が語る「団体戦」の未来

冬のニセコ。パウダースノーが舞う世界的なウィンターリゾートで、日本の成長企業の経営者たちが集い、本音で語り合う場がある。それが、2023年冬に始まった「ニセコ会議」だ。

スイスのダボス会議に触発され、「アジアのダボス会議」を標榜するこのフォーラムは、一方的なセミナーではなく、各テーブルでのディスカッションを中心とした独自のスタイルを貫いている。温泉やスキーといった非日常空間で築かれる経営者同士の信頼関係から、ビジネスの取引のみならず、上場企業同士の資本業務提携といった具体的な検討も生まれている。

この独自のフォーラムはどのように生まれ、何を目指しているのか。主催者である株式会社フリーダムワン代表取締役社長 渡辺 尚氏と、CXO倶楽部株式会社代表取締役 高橋 卓氏に話を聞いた。

危機感が出発点「日本経済をもう一度強くしたい」

ニセコ会議を始められたきっかけを教えていただけますか。

渡辺 尚
渡辺 尚私は北海道出身なんですが、母の介護でニセコに長期滞在していた際に、「地元で何かできないか」という思いが沸き起こりました。そこで、スイスのダボス会議に触発されて、ニセコ会議をやろうというアイディアが突然湧いてきて、高橋さんに相談したんです。
高橋 卓
高橋 卓北海道出身の渡辺さんの強い思いに賛同して、「一緒にやりましょう」ということになりました。僕も知り合いの経営者がたくさんいるので、お声掛けして手探り状態でスタートした感じですね。

その「強い思い」というのは、どのようなものだったのでしょうか。

渡辺 尚
渡辺 尚日本が本当にまずいなと感じていました。例えば、一人当たりGDPランキングについて、かつて日本は世界上位だったのが、2024年には38位まで落ちています。
渡辺 尚
渡辺 尚それから、日本企業の組織力の弱さも深刻です。管理職層が薄い、意思決定が遅い、市場変化への対応力も低い。そして、仕事に喜びや楽しみを感じている人の割合は世界104位と、こちらもかなり低い。
渡辺 尚
渡辺 尚こういう状況を何とかしたい、日本の経営を良くするために寄与したいという思いがすごく強かったんです。経済を良くして国力を上げるには、企業が頑張るしかありません。そのために、経営者が情報交換をしながらネットワークを強固にする場を作って、「団体戦で世界に勝っていきたい」という思いで始めました。

なぜニセコなのか──雪と温泉がほどく心の距離

なぜ開催地としてニセコを選ばれたのでしょうか。

高橋 卓
高橋 卓今やニセコは世界のウィンターリゾートになっていて、ゲレンデに行っても日本人を見かけるのが少ないぐらいなんです。泊まるホテルによっては、日本なのに英語で喋らないと会話が成り立たない場所もあるほど、グローバル化されています。
高橋 卓
高橋 卓経営者は最新情報を持っていても、相談できる相手が限られます。だからこそ、ニセコのような世界のリゾートになっている場所で、経営者同士、心を開いていろいろな話ができる場を提供できたらと思いました。

非日常の環境が、経営者同士の対話に良い影響を与えるということでしょうか。

高橋 卓
高橋 卓普段のビジネスシーンでは、時間的制約があってじっくり話せない経営課題もあります。でもニセコなら、温泉に入りながら、スキーやスノボーをしながら、あるいは施設を巡りながら、非日常の中で話ができる。
高橋 卓
高橋 卓ニセコ会議でそういった機会を作ってみたら、皆さんの評判がとても良くて。経営者同士で仲良くなったり、違うビジネスがスタートしたり、資本業務提携ができたりと、期待以上のいろんなものが生まれてきました。
なぜニセコなのか|インタビューの様子

信頼が生む成果──招待制フォーラムの仕組み

初年度(2024)年はどのくらいの規模だったのでしょうか。

渡辺 尚
渡辺 尚初年度は二人の知り合いの経営者に声をかけて、64名でスタートしました。

参加者はどのように集めているのですか。

高橋 卓
高橋 卓招待制ですね。公開で募集はしていないんです。大体は知り合いからの紹介で参加していただいています。
渡辺 尚
渡辺 尚ニセコ会議は、一方的にセミナーの話を聞くのではなく、各テーブルでディスカッションを行う場なんです。だからこそ招待制にして、同じような経営課題や志を持つ成長企業の経営者に集まっていただいています。そうすることで、実のあるディスカッションができるんですよ。

議題はどのように決めているのでしょうか。

渡辺 尚
渡辺 尚参加者にアンケートを取って、ニーズが高い経営課題に沿った内容を決めています。参加者の声で会議を作って、現実の経営課題に向き合いたいという思いから、そのようにしています。

安心して発言できる環境づくりで工夫されていることはありますか。

渡辺 尚
渡辺 尚モラルを高く持って、ここでの話は非公開でという言葉を伝えています。

数字で見る成果──出会いが生んだビジネスの広がり

会議から生まれた成果について、教えていただけますか。

渡辺 尚
渡辺 尚先ほども少し触れましたが、ニセコ会議をきっかけに上場企業同士の資本業務提携が決まったり、通常の取引は多数生まれています。成果を挙げれば、かなりありますよ。

その成果はやはり、非日常空間で人間関係が築かれたからこそ生まれたものでしょうか。

渡辺 尚
渡辺 尚そうですね。結局、ビジネスで一番大きいのは人間関係ですから。
高橋 卓
高橋 卓お互いIRなどの表面的な会話ではなく、一歩踏み込んで濃い情報共有ができたときに、「だったらこれはうまくできますよ」、「あの人の案件、あの人とうまくやったらどうですか」と、参加者同士が支援し合うんです。こうした取り組みを通じて、皆さんに喜んでいただいていますし、期待以上の成果が生まれています。

次回(2026年2月開催)は規模を拡大されるそうですね。

高橋 卓
高橋 卓2026年は目標100名という規模で開催します。ビジネスとして考えれば150名、200名という数字もあるでしょうが、単なるビジネスではなく、思いが近い人たちで一体感を持って作り上げていきたい。だから一般公募しておらず、招待制で声掛けしているんです。

地域とともに歩むニセコ会議──町との連携が開く可能性

ニセコ町とも連携されているそうですね。

渡辺 尚
渡辺 尚はい。協力団体が三つあって、その内の一つにニセコ町に入っていただいています。2024年と2025年の2年連続でニセコ町長に講演していただきました。

地元貢献という観点ではいかがでしょうか。

渡辺 尚
渡辺 尚地元の町長や首長の話をじっくり聞く機会は、実はそう多くないと思うんです。自治体ビジネスをやっている方も少ないですし。
渡辺 尚
渡辺 尚現地で町の取り組みを聞いて何か得るものがあれば、自社のサービスを地域のために使えるかもしれない。そういうものが生まれてくるといいなと思っています。ニセコだけでなく、参加者それぞれの地元に還元できるヒントになれば。
地域とともに歩むニセコ会議|インタビューの様子

次のステージは世界へ「質と一体感を保ちながら進む挑戦」

今後のニセコ会議の展望について教えてください。

渡辺 尚
渡辺 尚グローバル化を何らかの形で実現できればと思っています。アジア各国はどこも著しく発展していて、10年前とは全く違う状況です。若い経営者たちが国を盛り上げている。
渡辺 尚
渡辺 尚ただ、グローバル化には、乗り越えなければならないハードルもたくさんあります。英語に精通した第三者の協力、資料の英語化、同時通訳の導入など費用面でも相当かかりますし、今のやり方を変える必要が出てきます。
高橋 卓
高橋 卓グローバル化のレベルによっても、ハードルが様々だと渡辺さんと話しています。今後も会議の一体感を大切にしたいので、各テーブルに外国人が入ってディスカッションするとなると、同時通訳を入れても難しい。現実的には、ゲストとして海外の著名な経営者に講演していただく形になるかもしれません。
渡辺 尚
渡辺 尚グローバル化を進めると、英語でのコミュニケーションに抵抗がある方は参加しづらくなる可能性もあります。なので、グローバル化の方向性については、次回のニセコ会議が終わったら参加者にアンケートを取ろうと思っています。日本人同士で盛り上がって仲良くなるという今の良さもありますしね。

3年後、どんなニセコ会議になっていたいですか。

渡辺 尚
渡辺 尚やはりグローバル化は実現したいですね。アジアの若い経営者たちとの交流を通じて、日本の経営者がさらに刺激を受けられる場にしていきたいと考えています。
高橋 卓
高橋 卓規模は追わず、質と一体感を大切にしながら、参加者全員が「来てよかった」「また来たい」と思える会議にしていきたいと思っています。

未来へ向けて──企業が団体戦で勝つために

2024年冬、64名でスタートしたニセコ会議。日本経済への強い危機感と、地元への貢献意識から生まれたこのフォーラムは、非日常空間での本音の対話を通じて、具体的なビジネス成果を生み出してきた。

「企業が頑張るしかない。みんなで団体戦で勝っていきましょう」──渡辺氏の言葉には、日本の未来を切り拓こうとする強い意志が込められている。

2026年は目標100名へと規模を拡大し、グローバル化という新たな挑戦にも向き合う。世界的なウィンターリゾートであるニセコで、日本経済の未来を変える対話が今日も続いている。

TIME TABLE

タイムテーブル近日公開

COMING SOON

ニセコ会議 2027 のタイムテーブルは近日公開予定です。

参考:前回(ニセコ会議 2026)のプログラム

Day02026-2-5(木)

17:00〜イベント

前夜祭参加者限定・取材不可

「倶知安ナイト」クッチャン町の視察を兼ねた懇親会

Day12026-2-6(金)

15:00〜15:50プログラム 1

経営者座談会Ⅰ「次世代経営者育成」参加者限定・取材不可

企業が永続的に繁栄するためには、次世代経営者を育て、円滑にバトンタッチをする事は不可欠です。後任社長へバトンタッチし会長になられた方や、現在進行形で幹部育成を行なっている経営者3名の、パネルディスカッションを行います。(※順不同)

  • 飯田 裕飯田 裕IKホールディングス 取締役会長
  • 岩崎 裕美子岩崎 裕美子ランクアップ 代表取締役
  • 山田 雄一郎山田 雄一郎トリプルアイズ 代表取締役会長
  • 佐野 健一佐野 健一ビジョン 代表取締役会長
16:10〜18:35プログラム 2

経営フォーラムⅠ「企業成長のための新規事業&海外進出」

  • (1)特別講和Ⅰ「世界経済フォーラム"仕事の未来レポート 2025"」/早稲田大学経営管理研究科 研究科長・教授 池上 重輔氏
  • (2)新規事業の拡大事例/マーケットエンタープライズ 代表取締役社長 小林 泰士氏、鎌倉新書 代表取締役会長CEO 清水 祐孝氏
  • (3)海外売り上げの拡大事例/GMOグローバルサインホールディングス 代表取締役社長執行役員 青山 満氏、レントラックス 代表取締役社長 山崎 太輔氏(※順不同)
  • 池上 重輔池上 重輔早稲田大学経営管理研究科 研究科長・教授
  • 小林 泰士小林 泰士マーケットエンタープライズ 代表取締役社長
  • 清水 祐孝清水 祐孝鎌倉新書 代表取締役会長CEO
  • 青山 満青山 満GMOグローバルサインホールディングス 代表取締役社長執行役員
  • 山崎 太輔山崎 太輔レントラックス 代表取締役社長
19:00〜イベント

懇親会参加者限定・取材不可

Day22026-2-7(土)

15:00〜15:50プログラム 3

経営者座談会Ⅱ「企業価値向上と株式市場」

上場企業経営者に取って、企業価値を向上させ、株主の期待に応え続けていく事は不可欠の事項です。有利な条件での資金調達やM&A、そして買収防衛策の一環としても時価総額の向上は有効な手段となり得ます。過去2年間に大きく企業価値を向上させた3名の経営者のパネルディスカッションを行い、株式市場から高い評価を得る方法を探ります。(※順不同)

  • 石川 淳悦石川 淳悦株式会社FCE 代表取締役社長
  • 谷口 辰成谷口 辰成株式会社セキュア 代表取締役社長
  • 吉田 直人吉田 直人株式会社イオレ 取締役会長/株式会社DEA 代表取締役会長
  • 金子 洋文金子 洋文リビングプラットフォーム 代表取締役
16:10〜18:35プログラム 4

ニセコ会議経営フォーラムⅡ「AI活用の現状と未来」

  • (1)特別講和「ニセコ地域の現状と未来」/ニセコ町長 田中 けんと氏、前ニセコ町長 片山 健也氏
  • (2)パネルディスカッション「AI活用の現状と未来」/Sapeet 代表取締役 築山 英治氏、monoAI technology 代表取締役会長 本城 嘉太郎氏、ヘッドウォータース 代表取締役 篠田 庸介氏、pluszero 取締役副社長 兼 CIO 永田 基樹氏(モデレーター)
  • (3)パネルディスカッション「AI活用の実践例」/Flora CEO アンナ・クレシェンコ氏、ソースネクスト 代表取締役社長兼COO 小嶋 智彰氏、ZENKEN 代表取締役社長 林 順之亮氏、C Channel 代表取締役社長 森川 亮氏(モデレーター)(※順不同)
  • 田中 けんと田中 けんとニセコ町長
  • 片山 健也片山 健也前ニセコ町長
  • 築山 英治築山 英治Sapeet 代表取締役
  • 本城 嘉太郎本城 嘉太郎monoAI technology 代表取締役会長
  • 篠田 庸介篠田 庸介ヘッドウォータース 代表取締役
  • 永田 基樹永田 基樹pluszero 取締役副社長 兼 CIO
  • アンナ・クレシェンコアンナ・クレシェンコFlora CEO
  • 小嶋 智彰小嶋 智彰ソースネクスト 代表取締役社長兼COO
  • 林 順之亮林 順之亮ZENKEN 代表取締役社長
  • 森川 亮森川 亮C Channel 代表取締役社長
19:00〜イベント

懇親会参加者限定・取材不可

INFORMATION

開催概要

名称
ニセコ会議(経営フォーラム) 2027
日時
2027年2月18日(木)〜2月21日(日)
*2月17日:前夜祭
会場
ヒルトンニセコビレッジ
(北海道虻田郡ニセコ町東山温泉)
参加形態
招待制(一般公募は行っておりません)
問い合わせ先

【イベント関連】株式会社フリーダムワン 渡辺 尚
twatanabe@freedom-one.jp

【イベント関連】CXO倶楽部株式会社 高橋 卓
takahashi@cxoclub.co.jp

【取材・PR事務局関連】株式会社IDEATECH 石川 友夫
info@ideatech.jp

協力団体

一般社団法人アジア経営者連合会

一般社団法人東京ニュービジネス協議会

北海道ニセコ町

Q&A

よくあるご質問

ニセコ会議とは何ですか?

ニセコ会議は、北海道ニセコ町で開催される経営フォーラムです。世界的なウインターリゾート地ニセコに、ウィンタースポーツを愛する上場企業を中心とした経営者が集まり、「経営と日本の未来」をテーマに議論します。2024年にスタートし、日本経済の発展に貢献する経営フォーラムを毎年開催しています。

What is the Niseko Conference?
Niseko Forum is an annual executive conference held in Niseko, Hokkaido, where mainly listed-company leaders discuss "Management and the Future of Japan."

ニセコ会議のコンセプト(旗印)は何ですか?

ニセコ会議の旗印は、「アジアのダボス会議」をめざす経営フォーラムであることです。世界経済の未来、日本の地域活性化、最新技術を活用した経営などをテーマに、経営者が多方面から議論する場として位置づけています。

What is the concept (guiding principle) of the Niseko Conference?
We position ourselves as an "Asian Davos"—a place where business leaders discuss global economy, Japan's regional revitalization, and technology-driven management.

なぜ2024年にスタートした新しい会議なのですか?

2024年にスタートした本会議は、日本経済の発展に対して大きな役割を果たす経営フォーラムを毎年開催していきます。既存の業界別の会合とは別に、M&Aや次世代リーダー育成、地方創生など、複数のテーマを横断して話せる場が必要であるという問題意識から生まれました。

Why was this new conference launched in 2024?
Launched in 2024, we aim to be a recurring platform that contributes to Japan's economic development by enabling cross-industry discussion on issues like M&A, leadership, and regional revitalization.

なぜ「ニセコ」で開催するのですか?

ニセコは、世界的に知られたパウダースノーのスキーリゾートであり、国際的な観光客が集まる地域です。この国際リゾートの環境を生かし、日常のオフィスから離れた静かな場所で本音の議論とネットワーキングができる場として企画しています。

Why was Niseko chosen as the location for the event?
Niseko is a world-famous ski resort, and we use this off-site environment to help executives step away from daily business and engage in deeper discussions and networking.

ニセコ町や地域との関係はどのようなものですか?

ニセコ町は、ニセコ会議の協力団体として参画いただいており、会場もニセコ町内のヒルトンニセコビレッジなどを使用しています。ニセコ町は国連世界観光機関(UNWTO)の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」に選出され、持続可能な観光に取り組む地域として評価されています。こうした地域の姿勢と、企業経営者が集まるフォーラムを組み合わせ、地方創生や観光開発も含めた議論の場とすることをめざしています。

What is your relationship with the town of Niseko and the local community?
Niseko Town is an official partner of the forum and a UNWTO "Best Tourism Village," so our event connects its sustainable-tourism initiatives with discussions among business leaders.

会議の主催・運営体制はどうなっていますか?

ニセコ会議は「ニセコ会議PR事務局/運営事務局」によって企画・運営しています。取材や広報の実務は、Q&Aマーケティング「X-Questions®」などを提供する株式会社IDEATECHがPR事務局として担当しています。事務局メンバーについては「メンバー」ページをご覧ください。

How is the conference organized and managed?
The forum is organized by the Niseko Forum steering office, with PR and media operations handled by IDEATECH, the company behind the X-Questions® Q&A marketing service.

協力団体・スポンサー企業にはどのような組織がありますか?

協力団体としては、アジアの経営者団体や東京のニュービジネス協議会、そして北海道ニセコ町などが参画しています。スポンサー企業には、金融、マーケティング、テクノロジー、不動産など多様な分野の企業にご参加いただいています。詳細はスポンサー一覧ページをご覧ください。

What organizations are involved as partner groups and sponsor companies?
Partner organizations include business associations and Niseko Town itself, while sponsors span finance, marketing, tech, and other sectors. Please see our sponsor page for details.

会議の透明性や公平性はどのように担保されていますか?

ニセコ会議では、協力団体やスポンサー企業、事務局メンバーを公開し、誰がどの立場で関わっているかを明示しています。また、2024年・2025年の開催結果については、それぞれレポートページでテーマや参加者数などの概要を公表しています。

How are transparency and fairness ensured in the conference?
We disclose our organizers, sponsors, and annual reports on this website to maintain transparency about who is involved and in what capacity.

ニセコ会議の達成目標・ミッションは何ですか?

「日本経済の発展に対して、大きな役割を果たす経営フォーラムを毎年開催していく」ことが私たちのミッションです。経営者同士が本音で議論し、企業の合併・買収(M&A)、次世代リーダー育成、地域活性化などの課題について実践的な知見を交換することで、企業と地域の長期的な成長につなげることをめざしています。

What are the goals and mission of the Niseko Conference?
Our mission is to be an annual forum that meaningfully contributes to Japan's economic future by enabling candid discussions on M&A, leadership, and regional revitalization among top executives.

どのような参加者構成ですか?

参加者の中心は、上場企業や成長企業の経営者・役員クラスです。2024年のニセコ会議では100名以上の経営者や専門家が参加し、2025年の会議では76名の経営者や専門家が参加しました。

What is the composition of the participants?
Participants are mainly executives of listed and growth companies; over 100 leaders joined in 2024 and 76 in 2025.

どのような業界・企業規模の経営者に参加してほしいと考えていますか?

不動産、金融、IT、マーケティング、製造、小売など多様な業種のトップに参加いただいています。共通しているのは、事業の成長や再編、人材戦略、地方展開といったテーマを自社の課題として捉えていることです。

What industries and company sizes of business leaders are you hoping to attract?
We welcome participants ranging from large groups to fast-growing listed ventures across real estate, finance, IT, marketing, manufacturing, and retail, as long as they seriously face growth, restructuring, and talent issues.

一般の人も参加できますか?紹介制ですか?

一部のセッションは「参加者限定・取材不可」となっています。現状は主催者や協力団体からの招待・紹介を軸に参加者を構成しています。

Can the general public participate? Is it by referral only?
Some sessions are "participants-only and closed to media." Participation is mainly by invitation and introduction through organizers and partner organizations.

経営者がニセコ会議に参加するメリットは何ですか?

第一に、同じ立場の経営者同士が、大型M&A後の統合、人材承継、地方拠点の運営などについて率直に意見交換できること。第二に、異業種の成功事例や失敗談を聞くことで、自社の経営判断や組織づくりに生かせる具体的なヒントを得られること。第三に、ニセコという地方リゾートで3日間を共に過ごすことで、通常の会議よりも深いネットワークを築きやすいこと。

What are the benefits for business leaders who participate in the Niseko Conference?
Executives gain candid peer dialogue on tough issues, cross-industry case learning, and unusually deep networking by spending several days together in an off-site resort setting.

行政(地方自治体)にとっての意義は何ですか?

ニセコ町をはじめとする自治体にとっては、全国の経営者に対して自地域の課題や可能性を直接伝えられる場になります。観光・不動産・教育・デジタルなど、自治体のテーマと企業のソリューションを結びつけるきっかけとして活用でき、将来の投資や実証プロジェクトにつながる可能性があります。

What is the significance of the conference for local governments?
For local governments, the forum is a chance to directly present regional challenges and opportunities to national business leaders, potentially sparking investment and joint projects.

スポンサー企業が関わる理由と得られる価値は何ですか?

スポンサー企業にとっては、経営トップクラスの参加者に対して、自社サービスやブランドを自然な文脈で知ってもらえることが大きな価値です。また、セッションや懇親会での対話を通じて、共同事業や投資、業務提携などのきっかけを作ることができます。地方リゾートで開かれる経営フォーラムを支えることは、「地域との共創」「地方創生への貢献」という観点からのブランド価値向上にもつながります。

What are the reasons for sponsor companies to get involved, and what value do they gain?
Sponsors gain access to CEO-level relationships, opportunities for collaboration, and reputational benefits from supporting a regional, future-oriented executive forum.

報道機関にとってニセコ会議の価値は何ですか?

ニセコ会議では、「経営と日本の未来」「M&A」「次世代リーダーの育成」など、日本企業が直面しているテーマについて経営者が自ら語ります。そのため、企業単独の会見では得にくい、複数企業の視点を横断した「生の声」を取材できる場です。また、地方創生や観光政策と経営戦略を結びつけた取材テーマも得やすい場です。

What value does the Niseko Conference hold for media organizations?
For media, the forum provides first-hand comments from multiple CEOs on M&A, leadership, and regional issues, enabling deeper stories than single-company press conferences.

報道・行政・スポンサーが共通して得られる情報や価値は何ですか?

共通して得られるのは、「日本企業の経営課題」と「地方都市ニセコの可能性」が同じ場で語られる具体的なストーリーです。報道機関は記事の材料として、行政は政策や施策づくりの参考として、スポンサーは事業戦略や顧客理解のヒントとして、それぞれ活用できます。

What information and value do the media, government, and sponsors commonly gain?
All three groups—media, governments, and sponsors—gain concrete stories that link corporate challenges with the prospects of a rural town like Niseko.

どのようなテーマで議論が行われますか?

ニセコ会議全体のメインテーマは「経営と日本の未来」です。2025年は特に、「大型合併のその後」「成長企業における有効な企業の合併や買収(M&A)とは」「次世代リーダーの育成とその苦労」といったテーマを取り上げました。2024年には「テクノロジーとAIの活用」を扱うフォーラムも行いました。

What themes will be discussed at the conference?
Key themes include "Management and the Future of Japan," large-scale M&A and post-merger issues, and next-generation leadership, with AI and technology also covered in earlier editions.

なぜ企業の合併や買収(M&A)や次世代リーダー育成がテーマになるのですか?

M&Aは、事業の成長や再編を進めるうえで重要な手段であり、ニセコ会議では「大型合併その後」をテーマに、複数社のトップが統合の実情(いわゆるPMI)を語る座談会を開催しています。同時に、多くの企業が事業承継や経営者交代を控えている中で、次世代リーダーの育成は企業の持続可能性に直結する課題です。こうした「避けて通れないテーマ」を、業種を超えて共有する場として設定しています。

Why are mergers and acquisitions (M&A) and next-generation leadership development chosen as themes?
Large M&A deals and leadership succession are unavoidable issues for many Japanese companies, so we focus on real cases of PMI and next-generation leader development.

プログラムの構成はどのようになっていますか?

2025年のプログラムは、経営者座談会とフォーラムを組み合わせた4本立てで構成しました。大型合併後の現状を語る座談会、成長企業のM&Aを扱うフォーラム、次世代リーダー育成の裏側を語る座談会とフォーラムなどを実施し、それぞれに複数の登壇者が登場しました。

What is the structure of the program?
The 2025 program consisted of four main sessions combining CEO roundtables and forums, centered on large mergers, M&A for growth companies, and nurturing future leaders.

過去の参加規模・実績はどの程度ですか?

「ニセコ会議2024」には100名以上の経営者や専門家が参加し、「経営と日本の未来」や「テクノロジーとAIの活用」をテーマにしたフォーラムを実施しました。「ニセコ会議2025」では76名の経営者や専門家が参加し、「次世代リーダーの育成」や「成長企業における有効なM&A」をテーマにしたフォーラムを行いました。

What has been the scale and track record of past participants?
In 2024 more than 100 leaders joined, and in 2025 there were 76 participants, with the main topics shifting from AI and the future of Japan to M&A and leadership development.

会議の成果物(レポートや提言など)は公開されますか?

「2024年のレポート」「2025年のレポート」として、各年の参加者数やテーマを整理して公開しています。詳細はレポートページをご覧ください。

Will the conference outputs (such as reports or recommendations) be made public?
Annual reports summarizing themes and attendance are published on this website. Please see our report pages for details.

会議後のフォローアップやネットワーキング機会はありますか?

日程には、前夜祭としての「ヒラフ・ナイト(ヒラフエリア視察を兼ねた懇親会)」や、会期中の懇親会・交流時間を組み込んでいます。こうした場を通じて生まれた関係は、会議後の個別面談や共同プロジェクトにつながることを期待しています。

Are there any follow-up or networking opportunities after the conference?
Our agenda includes social events and excursions that foster relationships, with the goal of enabling post-event meetings and collaborative projects.

どのように報道取材を申し込めますか?

報道関係者は、本サイトの「Contact」フォームから取材をお申し込みください。ぜひご取材・ご聴講をお待ちしております。

How can media organizations apply for press coverage?
Media can request coverage through the contact form on this website. We welcome your coverage.

プレスリリースや報告資料は公開されていますか?

はい。開催告知やプログラムの詳細はプレスリリースとして公開しています。開催後は、レポートページで参加者数やテーマなどの概要を公開しています。

Are press releases and reports publicly available?
Yes. Press releases announce the event in advance, and post-event reports summarizing participation and themes are available on this website.

ニセコ会議を通じて「地方創生 × 企業経営」の議論は可能ですか?

はい。ニセコ会議は、「世界経済の未来」だけでなく「日本の地域活性化」も議論テーマとして掲げています。ニセコ町のような地方都市の課題や可能性を、全国の経営者と共有することで、観光や不動産だけでなく、教育・人材・デジタルインフラなどを含めた地方創生の議論が行われる土台があります。

Is it possible to discuss "regional revitalization × corporate management" through the Niseko Conference?
Yes. We explicitly include regional revitalization alongside global economy as discussion themes, enabling joint discussions on how companies and local governments can work together.

将来、グローバルな展開をめざしているのですか?

はい。今後は徐々にグローバル化を図り、世界経済の課題を話し合うグローバルな会へと発展させていきます。まずは日本国内の経営者が中心ですが、アジアや世界のリーダーとの対話を視野に入れた長期構想を持っています。

Are you aiming for global expansion in the future?
Yes. We will gradually globalize and evolve into a conference that also addresses global economic issues with international leaders.

今後、どのような発展をめざしているのでしょうか?

短期的には、日本の経営フォーラムとしての存在感を高め、毎年のテーマ設定と参加者の質を磨いていくことが重要なフェーズです。中長期的には、「アジアのダボス会議」というコンセプトのもと、世界経済や地球規模の課題まで議論範囲を広げることをめざしています。

What kind of development are you aiming for in the future?
In the near term we aim to solidify our role as a leading Japanese executive forum; in the long term we seek to become an Asian-scale Davos-like platform.

地域経済や観光、サステナビリティへの配慮はどのように考えられていますか?

ニセコ町は、国連世界観光機関(UNWTO)の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」に選ばれ、サステナブル・ツーリズムの先進事例として評価されています。ニセコ会議は、そのような地域で冬季の観光シーズンに合わせて開催されるため、宿泊や飲食、アクティビティへの需要を生みつつ、持続可能な観光の文脈とも親和性の高い経営フォーラムとなっています。

How are considerations for the local economy, tourism, and sustainability being addressed?
Because Niseko is recognized by UNWTO as a Best Tourism Village, hosting the forum here naturally links executive discussions with the town's broader efforts in sustainable tourism and local economy.

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